こんばんは バイオパークのダイちゃんにゾッコン リューイチです。
今日は製作方法というか改造ネタ。
最近の足回りのスタンダードになりつつある大径ローハイトホイール。
軸穴の精度が高く直径も大きい為、超大径タイヤにはうってつけのホイールです。
ただひとつ『重さ』という弱点があり、これを解決するために蓋取りをします。
大会や走行会でこの『蓋取り』のやり方について質問を頂く事が多かったので、今回私なりのやり方を書いていきます。
以前改造小ネタで少し触れたんですが、最初は失敗だらけでした(´;ω;`)
最近になってようやく作り方が確立してきた感じなので、参考程度にお願いします。
用意するものは...
ワークマシン(アトミックチューンまたはトルクチューン)
ホビー鋸
紙やすり#180~800適量
デザインナイフ
まずワークマシンにホイールをセットしてカットしたいラインを引きます。
回転させながらペンでマーキング。マークしたラインにホビー鋸の刃をあてます。
1mmか2mm程度刃が入ったらワークマシンから外します。
ここから直接手作業で切っていきます。
1mm程度入れたラインを意識していれば、手作業でも垂直にカットできます。
鋸でカットが終了しました。
平たい場所に紙やすりを敷いてホイールを磨きます。
#180から始めて#320→#600→#800まで。
紙やすりでの磨きが終了。まだ細かいバリが残っていますのでデザインナイフで仕上げます。
はい終了。作業時間はホイール4つで1時間ほどでした。
画像のホイールは軸の長いタイプなので、この長い軸もカットしてあります。
ここから超大径タイヤを作っていくわけですが、もちろん立体マシンのホイールとしても使えます。
私なりの作り方としてはこんな感じです。
バイオパークのダイちゃん(タイハクオウム♀)です(●´ω`●)
今日は製作方法というか改造ネタ。
最近の足回りのスタンダードになりつつある大径ローハイトホイール。
軸穴の精度が高く直径も大きい為、超大径タイヤにはうってつけのホイールです。
ただひとつ『重さ』という弱点があり、これを解決するために蓋取りをします。
大会や走行会でこの『蓋取り』のやり方について質問を頂く事が多かったので、今回私なりのやり方を書いていきます。
以前改造小ネタで少し触れたんですが、最初は失敗だらけでした(´;ω;`)
最近になってようやく作り方が確立してきた感じなので、参考程度にお願いします。
用意するものは...
ワークマシン(アトミックチューンまたはトルクチューン)
ホビー鋸
紙やすり#180~800適量
デザインナイフ
まずワークマシンにホイールをセットしてカットしたいラインを引きます。
回転させながらペンでマーキング。マークしたラインにホビー鋸の刃をあてます。
1mmか2mm程度刃が入ったらワークマシンから外します。
ここから直接手作業で切っていきます。
1mm程度入れたラインを意識していれば、手作業でも垂直にカットできます。
鋸でカットが終了しました。
平たい場所に紙やすりを敷いてホイールを磨きます。
#180から始めて#320→#600→#800まで。
紙やすりでの磨きが終了。まだ細かいバリが残っていますのでデザインナイフで仕上げます。
はい終了。作業時間はホイール4つで1時間ほどでした。
画像のホイールは軸の長いタイプなので、この長い軸もカットしてあります。
ここから超大径タイヤを作っていくわけですが、もちろん立体マシンのホイールとしても使えます。
私なりの作り方としてはこんな感じです。
バイオパークのダイちゃん(タイハクオウム♀)です(●´ω`●)